待望の2枚組アルバム[ON/OFF]
絶賛発売中!
フォーセインツ「小さな日記」から43年。
フォーセインツは上原 徹 (リーダー、ヴォーカル&ギター)、ダニー石尾(ヴォーカル、ギター&バンジョー)、志賀正浩 (ベース)、荒木しげる (ドラムス)、
成蹊大学出身のメンバーを中心に’68年結成、デビューSG「小さな日記」、’69年「希望」、’72年「冬物語」(フォー・クローバーズとして)が次々とヒットし、カレッジ・ポップス・ムーヴメントの中心グループとして活躍するが、’73年に解散。
その後もミュージシャンとして走り続けるダニー石尾の渾身の2枚組アルバム。
完全ライブ収録の「ON」、素顔弾き語りの「OFF」。
余すところなくダニーを体感できるファンには嬉しいアルバムとなっている。
現在も現役で鹿島アントラーズの全ホームゲームにおけるスタジアムDJを務め19年目。
43年間乗り続ける相棒のフォルクスワーゲンビートルで鹿島まで高速をひた走る。
アルバムの中にはこの相棒のビートル1302に語りかけるオリジナル曲も収録されている。
そんなダニーの姿はアントラーズサポーターにとっては完全にレジェンド化した存在となっている。
音楽活動においては今年43年目となる。
2008年にはフォーセインツが解散以来35年ぶりの再結成を果たし
熱狂的ファンには嬉しい新曲「この街で」を発表。
話題を呼んだ。
今回のアルバム「OFF」に収録されているダニーの素顔が垣間見れる楽曲の数々には特に注目したい。
トム・ウエイツのナンバーやジム・クロウチのナンバーには脱帽である。
日系3世として生まれたダニーならではのネイティブな発音も心地よい。
ONの収録は出身高校である桐朋学園がある国立のライブハウス「はっぽん」。
カントリーミュージックのメッカであるこの店で
収録されたハンク・ウィリアムスのナンバーにも注目である。
技術の進んだ昨今、完全にライブでの収録に挑める数少ないミュージシャン、ダニー石尾のNEWアルバム。
50~70年代のアメリカンポップスファンにも、熱烈なカントリーファンにも
そして新時代を生きる若者にもぜひ聴いてほしい。





